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『オーバーウォッチ』の「ソンブラ」ARGが進展するもお披露目はなし―待機していたファンは落胆


アナのオリジンストーリー映像から存在を示し始めた『オーバーウォッチ』噂の新ヒーロー「ソンブラ」。ARG(代替現実ゲーム)ではファンが多数の暗号を解読し、「サマー・ゲーム」イベント開始後には謎のサイトamomentincrime.comが発見、同サイトに記載のパーセンテージが日に日に上昇していきました。そして遂に日本時間10月19日深夜に100%に到達、いよいよ姿を見せるのかと思いきや、現れたのはさらなる暗号。

バスティオンとの関係を思わせる文章や公式サイトのヒーローアビリティ紹介映像に紛れ込むノイズなど、まだまだ継続することが明らかとなったソンブラARGですが、あまりにも引っ張る思わせぶりなやり方に失望したファンもいるようです。change.orgでは「10月18日をオーバーウォッチコミュニティーにおける失望の日にしよう」との署名活動が行われるほど。

果たしてソンブラはいつ姿を表すのでしょうか。現地時間11月4日からはBlizzard Entertainmentのファン向けイベント「BlizzCon 2016」が開催ということで、同イベントでの発表も期待されています。
《RIKUSYO》

『League of Legends』の「2016 World Championship」準決/決勝の日本語実況解説が放送決定


ライアットゲームズは、現在開催されている『League of Legends』の「2016 League of Legends World Championship」のSemi FinalとFinalの日本語実況解説付きを放送すると発表しました。今回の日本語実況解説には、実況にMitarai“eyes”Koji氏と解説にRyousuke“Revol”Kakizaki氏が登場。試合の模様はTwitchやOPENRECにて放送し、日本語実況アーカイブは随時LJL公式YouTubeチャンネルにてアップロードされます。以下詳細です。

■放送日時(日本時間)
<Semi Final>
2016 年 10 月22 日(土)午前 7:00~ [SK Telecom T1 (韓国)vs ROX Tigers (韓国)]
2016 年 10 月23 日(日)午前 7:00~ [Samsung Galaxy (韓国)vs H2K (欧州)]

<Final>
2016 年 10 月 30 日(日)午前 8:00~ 配信開始
※詳しくは下記リンクをご参照ください。
http://jp.lolesports.com/news/worlds2016semifinal

■日本語実況・解説
実況:Mitarai“eyes”Koji 
解説:Ryosuke“Revol”Kakizaki

■放送URL
Twitch:http://www.twitch.tv/riotgamesjp
OPENREC:https://www.openrec.tv/live/riotgames_jp

■LJL関連ウェブページ
LJL公式ウェブページ: http://jp.lolesports.com
Facebook : https://www.facebook.com/LJLOfficial/
Twitter : https://twitter.com/Official_LJL

■2016 Worlds 日本語実況解説動画のアーカイブ
随時LJL公式youtubeにアップします。
https://www.youtube.com/channel/UCiN3B0QRdL4wn1TMJ_cJyMQ
《G.Suzuki》

 

 

えっ!壁に落書きしていいのか!!VR『Kingspray Graffiti』協力トレイラー


Infectious Apeが開発しているVR用グラフィティシム『Kingspray Graffiti』。本作の協力プレイにスポットを当てた最新トレイラーが公開されました。

本作は、誰にも咎められず、思うがまま壁に落書きができるVRタイトル。複数の色を簡単に切り替えながら、多彩なアートを生み出せます。本作は最大4人まで同時にプレイ可能で、自分の作ったアートを最初から見れる「アートリプレイ」機能が搭載されているほか、バスケットボールや瓶といった物理オブジェクトは実際に触って投げることもできます。また、作ったアートをシェアするためのカメラも使用でき、セルフィーも可能です。

『Kingspray Graffiti』は当初、HTC Vive用タイトルとして開発されていましたが、Oculus RiftおよびVRコントローラーOculus Touchにも対応。両VRヘッドセット版の発売日は未定ですが、同時発売されるとのこと。

脚本家がカサンドラの背景を語る『マフィア III』国内向け最新映像

2K Gamesは、シリーズ最新作『マフィアIII(Mafia III)』の主要人物であるカサンドラの背景に迫る最新映像を公開しました。今回の映像は、先日国内向けに公開された紹介映像とは異なり、リード脚本家のBill Harms氏とシニア脚本家のEd Fowler氏、そしてCharles Webb氏がヴードゥーの女王カサンドラを語るものです。また短いながらもカサンドラの様々な表情を見せるゲームプレイ映像が映されています。


TERA RMT

 

 

「頭文字D ARCADE STAGE Zero」のプレ・ロケテストが8月7日まで都内3店舗で開催中。新筐体と新モードで味わうタイマンレースを,いち早く体験してみよう

 セガ・インタラクティブがリリース予定のアーケードレースゲーム「頭文字D ARCADE STAGE Zero」のプレ・ロケテストが,東京都内の3店舗にて,2016年8月7日まで開催されている。 本稿では,それに先駈けて開催されたメディア向けの体験会の模様をお届けする。

 2016年8月4~7日にかけ,「セガ池袋 GiGO」「クラブ セガ 新宿西口」「セガ 秋葉原1号館」にて行われる今回のプレ・ロケテストは,本作が一般向けに公開される初の機会ということになる。今回のバージョンでは「公道列伝」「タイムアタック」(8月4日,6日のみプレイ可能),そして「全国対戦」(8月5日,7日のみプレイ可能)の3つのモードが用意されおり,体験会ではそれらすべてをプレイすることができた。


RO RMT

まさに寝落ち!『オーバーウォッチ』でアナに眠らされ続けてサーバーから強制退場

先日より追加された『オーバーウォッチ(Overwatch)』の新ヒーロー「アナ」。彼女は敵を眠らせる“スリープ・ダーツ”なる技を持っていますが、これを利用して敵チームの1人をサーバーから強制退場させることができてしまうようです。

その方法とはまず3人のアナを用意し、1人の敵に対して順番にスリープ・ダーツを当て続けるだけ。これにより対象者が活動できずに眠り続け、ゲームシステムがAFK(Away From Keyboard、離席中)と判断。最終的にはサーバーからキックされてしまうのです。

 

DQ10 RMT

4.6メートル、1,814キログラムの重量を誇る大迫力のこのスタチューは、台湾人デザイナー

のSteve Wang氏が1年以上をかけて制作を担当。その除幕式が台湾・台中の娯楽、およびエンターテイメントをコンセプトに設計された文化と芸術の中心地である草悟道にて実施されました。Blizzard Entertainment CEOのMike Morhaime氏は、今回のスタチュー制作は単に25周年の記念だけなく、台湾をはじめとするアジア全域のゲーマー・コミュニティーに対する感謝を表するものでもあるとコメントしています。躍動感のある姿が目を引くこの「Arthas」スタチュー、ゲーマーなら訪れたい台湾の新たな名所となるかもしれません。

wizardy RMT

米動物園、実際の動物に『ポケモンGO』風のユニークな説明看板を作成

先日より日本国内でも配信され、世界的な人気を誇っている『ポケモンGO』。アメリカ、アラバマ州の動物園が、園内の動物に本作風の説明を施しています。

TumblrユーザーKeeper of the Zooが作成したこの『ポケモンGO』風看板では、コリ バスタードやカリビアン フラメンゴなどを始めとした動物園で飼われている動物の特徴や生息地などを説明。CPの数値はもちろん、技名もそれぞれ固有に考えてある徹底ぶりで、ファンならニヤリとしてしまう小ネタが満載です。

CABAL RMT

 もう1つ,CINEBENCH R15における興味深いデータとして,「MP Ratio」も掲載しておこう

MP Ratioは,CPU(Single Core)に対してCPUのスコアが何倍になるかを示したものだ。3製品とも「Hyper-Threading Technology」(以下,HTT)が有効なので,もちろん結果はコア数を超えるのだが,「コア数分をどの程度上回るか」でHTTの効果を推定できる。言い換えれば,MP Ratioを物理コア数で割った値がHTTの効果ということになる。

ラテール RMT

本作最大の特徴は、今、政治資金の私的流用事件で世間を騒がせている東京都知事の舛添要一氏がプレイヤーに向けて

本作は、テレビ朝日系列の政治討論番組「朝まで生テレビ!」で、国際政治学者として活躍していた若き舛添要一氏が登場するアドベンチャーゲームです。そのゲーム内容は、大企業ココナッツ商事の課長である主人公「藤沢和人」が、会社の一大事業を成功させるべく、ライバルの妨害をかわしながら、「ほめる」「さそう」「すすめる」といったビジネストークを展開していくというもの。もっと簡潔に言うと、ゲーム版『課長島耕作』です。

エンジェル戦記 RMT